国が全国民に、新型コロナウイルスにかからないようにと
心温かく全世帯に
布製マスク２枚入りの配布をしてくれる事になった。

しかし、蓋を開けてみれば・・・・　

カビや髪の毛まで付けて、汚れたマスクを配ってくれる。
総額４６６億円の巨費を投じて招いた珍事。
アベノマスクと揶揄され
公共調達に透明性が欠けるとか。

これが、国の大臣らが勢揃いし決議したこと。
頑張ってマスクをしているのは安部さんだけ

安部さん。
悲しくて、泣いているのですか？
それとも、虫が目に入りました？　

多くの人はマスク配布について、国の無駄使いではないかと考えている。
マスク１枚の単価も公表されないまま４６６億円もの莫大な税金を使い
納入した業者選定も透明性に欠けるという。

現内閣にいささかの疑念を抱くのです。
閣議決定した大臣らが決めたマスク、安部さんを除いては
誰一人として使用してません。

まず、内閣の各大臣らが率先して使用すべきです。

そうですよね安部さん。